この回のふりかえり
この回のねらい
第2回。目次から本の全体像を予測する作業を全員で行い、そのあと本書の中心となる考え方を先に押さえました。
話し合ったこと
- 目次の予測ワーク — 各章のタイトルだけを見て「ここには何が書かれていそうか」を一人ずつ言葉にしました。読む前に予測を立てておくと、読んだときの引っかかりが増える
- 調べて答えさせる方法と、覚え込ませる方法の違い — 手元の資料を検索してから答えを作る方法と、AI自体に学習させ直す方法。前者は情報を差し替えやすく出典も示せる、後者は手間と費用がかかる。多くの業務では前者から始めるのが現実的
- 仕事の流れそのものを作り直す — 今の業務手順は「人がやる前提」で組まれている。AIに多くを任せる前提で流れを引き直せる人が求められる、という話に発展しました
- 「お弁当」のたとえ — 限られた箱に何を詰めるか。全部は入らないので、何を入れて何を諦めるかを決めるのが腕の見せどころ
持ち帰れる考え方
読む前に予測し、読んだあとに自分の仕事へつなぐ。この往復があるかどうかで、同じ本から得られるものが変わります。
この記録は当日の内容をまとめたものです。参加された方のお名前・ご所属は掲載していません。