この回のふりかえり
この回のねらい
第3章の続き。抽象化・概念化に約35分をかけて掘り下げ、そのうえで指示文の骨組みと管理の仕方に進みました。
話し合ったこと
- 導入現場の一次情報 — AI導入の支援にあたっている参加者から、実際の方針決めやつまずきを聞きました
- 抽象化・概念化の深掘り — この回の中心。個々の出来事から共通項を引き出し、さらに別の共通項と結ぶと、見えるものの高さが上がる。要約も抽象化の一種で、どこを引くかが腕の見せどころ
- 指示文の骨組み — 役割・前提・手順・出力の形。どこまで書くべきか
- 貯めた資料から探す仕組みと、ふつうの検索の違い — 「どう違うのか」を全員で問い詰めた、この回の圧巻の場面でした
- 指示文の管理 — 一度作った指示文をどう残し、どう直していくか
- 精度を上げる技法 — 例を見せる、考える過程を書かせる、といった具体的な手立て
持ち帰れる考え方
「相手の見ている高さに合わせて、具体と抽象を行き来する力」——AIに指示を出すときも、人に仕事を頼むときも、効くのは同じ力でした。
この記録は当日の内容をまとめたものです。参加された方のお名前・ご所属は掲載していません。