← 円会ヒストリーに戻る コンテキストエンジニアリング読書会#008
AI利活用

コンテキストエンジニアリング読書会#008

開催日: 2026-07-28 コース: コンテキストエンジニアリング読書会 参加者: 8名

学習テーマ

読書会

この回のふりかえり

この回のねらい

第4章。手元の資料を検索してから答えを作る方法(RAG)を読み終えました。実務でいちばん使う考え方が揃った回です。

話し合ったこと

  • 「RAGとは何か」を全員に語らせる — 一人ずつ自分の言葉で説明しました。この回の中心。説明できて初めてわかったと言えるという進め方です
  • 知識の締め切り(カットオフ) — AIが学んだ情報には締め切りの日付があり、それ以降のことは知りません。最新の情報が必要な仕事では、必ず手元の資料を渡す必要がある。この回でいちばん実用的なポイントでした
  • 5つの書き方の使い分け — 前回の記法の話から、参加者の問いで具体的な使い分けに踏み込みました
  • 各自の仕事での当てはめ — 自分の業務のどこに使えるかを持ち寄りました
  • 最初の一歩の踏み方 — いきなり仕組みを作るのではなく、どこから始めるか。実践面で最も重要な整理でした
  • ファイル形式の変換 — 手元の資料をAIが読める形にするところが、実は最初の関門
  • 覚え込ませる方法との違い(再確認)共通の接ぎ口(MCP)の再登場 — コース全体を通して覚えてほしい言葉として押さえ直しました
  • 「なぜAIを使うのか」 — 終盤、抽象度を上げる問いに戻ってこの回の到達点としました

持ち帰れる考え方

AIは知らないことを知らないと言えません。だからこそ「何を渡すか」がすべてを決める——コースの前半で扱ってきたことが、ここで一本につながりました。

この記録は当日の内容をまとめたものです。参加された方のお名前・ご所属は掲載していません。

当日のアジェンダ・進行表・アーカイブ動画は、メンバー向けに提供されています。

参加について問い合わせる